ベンチャー企業に起きた風評被害とその対策事例をご紹介。
逆SEOでの早めの対策で最悪の事態を避けられます。

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風評被害対策.jp施策事例一覧 > ベンチャー企業

ベンチャー企業の事例

競合他社からのプレッシャー?

弊社は会社を立ち上げて、2年目の会社です。
今話題のあのコンテンツのサポート的サービスを開始、過去に例がない企業サービスを提供しているため、利益も順調に増幅していました。
今はまだ従業員も少なく若い会社ですが、会社も軌道にのりはじめてきたので、従業員を増やし会社を大きくしようと考えています。
その矢先、インターネット上で弊社のイメージを損なうサイトを発見したのです。

弊社の名前で検索すると7位に弊社のことがかかれた掲示板サイトがあり、その書き込まれている内容を見ると「あの会社はブラックだからやめたほうがいい」などありもしない内容が書かれていました。
まだ、従業員の中から退職者は出ていないので、どうやら"なりすまし"のようです。
全くの新規サービスを始めた弊社に、後から立ち上がった競合他社が嫌がらせでもしたのでしょうか?

事の真相はわかりませんが、これでは弊社のマイナスイメージになり求人者がこの掲示板を見つけてしまったら入社希望をやめてしまう可能性も・・・
会社も軌道にのりはじめこれからという時に、このままではまずい状況です。
どうしようかと考え、まずは同じような被害にあってる人がどのような対策をしているか調べました。
すると「早めに対処しなければ情報はネズミ算式に連鎖してゆく」「風評被害で会社の売り上げが落ちた」などと書かれており、このまま何もしなければどんどん悪いイメージが広がってしまう、それだけはなんとかして防がなければという気持ちでした。

調べていくとインターネットでの風評被害には逆SEOが効果的だと言うことが分かり、逆SEOに関して詳しく調べました。
そんな中、『株式会社grayin』さんを見つけました。SEOという言葉はよく知っていたのですが、逆SEOとは耳慣れなかったため直接grayinさんにお問い合わせをし聞くことにしました。
ご担当の方がとても親身に説明してくださり私は迷わずお願い致しました。
その後は何事も無かったかのように問題だった掲示板サイトの順位が下がり、弊社も従業員が増えてきています。また新規に作成したブログからのお客様の流入も一定量をキープしていますので『grayin』さんには感謝でいっぱいです。ありがとうございます。
このほど、専用サイトを作成するということでしたので、経験談を書かせていただきました。

ベンチャー企業の致命傷となる風評被害でお悩みなら

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