カフェ経営者で元サラリーマンの店主が被害を被った、
誹謗中傷の被害事例をご紹介。

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風評被害対策.jp誹謗中傷対策 > カフェ経営者の事例

カフェ経営者の事例

サラリーマン時代の営業方法が原因で誹謗中傷を受けることに・・・

以前私はいわゆるブラック企業に勤めて居た経験があります。
そこで、営業部の一員として商品の売り込みをしていたんですけど、自分でもこのやり方は少しおかしいんじゃないかと常々思っていました。
しかし、そういうこと(業務改善)を提案できるような職場でもないですし、このままの状態を継続して行くしかないのなら働き続けることは限界かなと感じるようになり、退職しました。


現在は、家内と二人で私の地元に帰り、小さいながらも喫茶店を開いています。カフェをやりたがっていた家内の夢を叶えてやる形になりましたね。店も常連さんがついてくれるようになりまあいたし、やっていけるかなという手ごたえはあります。

ブラック企業に勤めていたことを忘れられる日々が続いていたんですが、喫茶店のホームページを作ろうかと考えたときに試しに自分の名前で検索してみたんです。
そうしたら、信じられないことに、私が営業部にいたときに訪問したと思われる個人の方のブログが表示されていました。内容は・・・そうです、私に対する誹謗中傷でした。
「生きた心地がしなかった」とはあのような状態のことなのでしょう。頭が真っ白になりました。
こんなにひどい言葉を浴びる経験はそうそうあるものじゃないと思います。

事実無根とは言い切れない・・・

しかし、この方へ商品を売ってしまったのはおそらく事実です。「根拠のない言いがかりはよしてくれ!」と抗議することもできません。

今は実害がなく、喫茶店の営業にも支障はないですが、このままこのブログを放置していてはいつか喫茶店のお客さんに知られてしまうかわかりません。
せっかく常連さんになってくれた方が、このブログのことを知って店を離れてしまうことが怖くてたまらなく、どうにかこのブログの存在を消してしまえないかと思い調べることにしました。

「誹謗中傷」や「風評被害」で検索してみたところ、風評被害対策というページがすぐに見つかりました。藁をもつかむ気持ちで相談し、逆SEOという対策と取ってもらうことにしました。

対策の内容は素人の私からは難しく、ほぼ業者さんに任せっきりになってしまいましたが効果が現れているのはわかりました。
今は自分の名前を検索したときに2ページ目まで問題のブログが下がっているので一安心なのですが、完全に削除されたわけではありません。
今後また検索順位が上がってこないように今も風評被害.jpさんには注意してもらっています。

誹謗中傷で大切なお客さんをなくさないために

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